元期間工、長期失業中の男が綴る毎日の食事とか、就職活動とか、無気力生活とか・・・・・・:)

午前中に病院。
ハローワークの近くの病院にいったら、病院も行列ができていて「約1時間半待ち」と言われた。そのまま待合室で待っているのも疲れそうだし、身体にも悪そうだったので、また来るということを告げて外に出る。その1時間半前に戻って来て待合室で待つこと1時間、やっと診察。

結局2時間半ほどの待った。お昼を過ぎていて診察時間オーバーだったのだけれど、ボクの後ろにもまだ4~5人いたから、きっと医師も看護師もお腹を空かせて「はあ~、今日も多かったね」なんてご飯を食べるのだろうと思った。

そういう姿を見ていると、医療関係の仕事はサービス業でもあるし大変だなあ、なんて思ったり。それでも、受付の人、外来患者よりも薬品会社の人に愛想が良いよなあ、なんて感じたりもした。「なんかもらってるのか」とか思ったり。

健康保険がないと病院に行くのも躊躇う。いったいどれだけかかるのか分からないし、ましてメニューがあるわけでも、自動車修理工場のように「標準工賃」なんてのがあるわけでもないし。

すし屋の「時価」みたいなもんで、それなりの覚悟はいる。すし屋なら、ま、一貫1万円なんてことはないけれど、医者はあるだろうし。レントゲンなんて「大間マグロの大トロ握りと刺身で。ついでにお土産に握って」なんて言うようなものだけれど。それでもすし屋は注文しなければいいだけの話なんだけれど、病院は「あ、それは良いです」とか「レントゲンなしで」と、まるで「サビ抜きで」という感覚では言えないから困ったものなんだけれど。

まずメニューが出て「お客様の症状の場合は、当院ではこちらのコースになっていますが」とA、B、Cなんて分かれていて、患者が選択できると良いのにね。もう店、じゃなくて病院の前にショーケースがあってメニューがおいてあれば気が楽なのに。

で、たまにランチバイキングとかがあると「お、今日はあの病院、受診し放題だね。ちょっと行ってくるか」なんてことにもなるし…。ポイントも付けたりして、100ポイントで人間ドッグ1回、なんてことになると良いのに…。無理か?

ま、保険証があれば問題はないのか。それに高額医療費は返ってくるし…。貧乏妄想…。

昼食

巻き寿司、いなり、サラダ巻き

巻き寿司、いなり、サラダ巻き


と今日は昼食会。でも病院だったので、スーパーで買ってきた。

夕食

野菜炒めカレー

野菜炒めカレー

22:45

たぶん、思うのだけれど、幸せは将来にあるのではなくて、過去にあるのだろうね。少しややこしいけれど、将来に辿り着いた時、その位置で眺める過去のこと、思い出なんてものなのだろうと思ったりした。

将来に幸せを求めると、キリがないからね。ところが過去に求めると、現実的というか、それほど難しくないように感じる。たとえば今こうしてボクがこんななんとも訳の分からない食事をしていたとしても、それを振り返るとけっこう幸せを感じる。将来もこれが続くと思うと不幸だと思ったりもするけれど、こうしてここにいて想い出を振り返ることが出来ることは、それだけで幸せだろうし、その想い出が幸せではないほうが幸せだったりする、と考えているんだ。

雨が降りそうで降らないと思ったら降ったりした金曜日だった。明日の土曜日に運動会の小学校もあって少し心配しているのだけれど、予報は晴れだから、きっとできるかな。まだ入学したばかりの一年生にとっては、なにがなんだかわからない1か月間で、そしてなにがなんだかわからないままの運動会だったりするのだろうね。

それでも想い出の中にはしっかりと残っていて、そのなにがなんだかわからないことが、とても大切なものになるのだろうと思っている。

昼食

もやし丼

もやし丼

夕食

新ジャガと干し大根入りカレー

新ジャガと干し大根入りカレー


桜島大根の干し大根をカレーに入れました。てか、毎日カレー。

22:27

カレーを作ろうと思った朝。
失業者の朝は「何を食べようか」で始まる。

買い物に行くのも面倒だし、贅沢もできないので、とりあえず冷蔵庫にあるもので作ろうと思った。冷蔵庫にあるもの、と言ってもたかがしれている。カボチャは常時ある。タマネギ、ジャガイモ、ニンジンの三種の神器もある。この三種の神器プラス1は常にある、というか、これしかない、という状態で、あとはタマゴ、先日のピーマンなんてのもあることはあるのだけれど…。

コンニャクがあった。80円で買ったものなのだけれど、近くの100円ショップには50円で売られていて、10個ぐらい買い置きしたいのだけれど、コンニャクを10個おとな買いするオヤジってどうよ、なんて考える。

それにおとな買いと言ってもぶつがぶつだけに…。少しだけ恥ずかしい気持ちもある。ほら、コンニャクといえば、いろいろ使い方があるし…。

それでたぶんそんなに大量に買う男は後で店員たちの噂話の的になって「あの人、どんだけコンニャク食べるんだろうね」から始まって、一番年上のオバサンが「あんたたち、知らないの、コンニャクはあれに使うのよ、あれに」という話でミステリーになって、「ほら、切れ目を入れて、男のあれを…」なんて、下ネタの落ちで笑うに決まっているのだ。

その「あれを」を知らない初心な女の子は「???」とクエスチョンマークが100個ぐらい頭の中に広がる。そして落ちのついた話を、またぶり返す。再登場のオバサンが「あんた、知らないの。ほら、ちんちんを」なんて左手での親指と人指し指の間に右手の人指し指を入れたり出したりするのを見て、その女の子は顔だけではなく耳まで真っ赤にして「キャー、あの人そんなことするんですか」と、その時点で変態になってしまう。「それでもわたしはやってない」のだけれど…。

そういうことを考えると、コンニャクはさりげなく1個だけ。それもいかにも煮物をしますよ、という感じで。半額の特売の日にだって、そのさりげなさは実行される。

ということで、50円のコンニャクは10個どころか1個も買えないでいる。100円ショップで50円のコンニャクを買う男、どうも、イメージが悪い。ボクの美学に反する。

おじさんがコンニャクを買うということは、けっこう勇気がいることなんだよ。だから、糸コンとか、トップバリューのように小さめのが2つ入っているのは、とてもありがたい。

そんな思いをしながら買ったコンニャクが冷蔵庫にポツリ。それを肉代わりに入れて、カレーを作りました。はあ~、カレー物語やなあ~。

昼食

こんにゃくカレー

こんにゃくカレー


三角に切っているのがこんにゃく。

夕食

こんにゃくカレー焼飯

こんにゃくカレー焼飯


さらに夕食はそのこんにゃくカレーにご飯を入れて、炒めました。そんで次の日も続きのだけれど…。

23:09
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