5つ星へんろ小屋あります(26日目の3)

In : 26日目, 修行の道場, Posted by 田原笠山 on 2008/11/13

宿毛サンライフで休憩していると、自転車のおじさんがやってきて「ここ小筑紫は大関琴光喜の父親の故郷で愛知やトヨタ自動車と関係がある」なんてことを話してくれた。相撲に興味がないボクも、琴光喜やその親方朝潮ぐらいは知っている。朝潮もまた高知の出身だ。土佐の海はその四股名できっと土佐の人だろうとは思ってた。豊ノ島という関取は知らなかった。この人は宿毛出身。

へんろ小屋(しんきん庵大月弘見)

民宿に隣接するへんろ小屋(しんきん庵大月弘見)泊まりにくくないかなあ…。


8時50分出発。
10時20分、扇レストランのところで休憩。違うおじさんが自転車でやってきた。そして今度はいかに宿毛が素晴らしいかを話してくれた。孤独になりがちな歩き遍路には声を掛けていただくことは何よりの接待かもしれない。10時30分出発。

10時40分、道の駅すくもで休憩。10分で着くとは思っていなかった。というかほとんど地図を見ていなかったので、位置関係が曖昧だったのだ。もくもく屋にてうどんを食べる。400円。

この道の駅にあるへんろ小屋は2階建だ。そしてオーシャンビューなので泊まってみたいと思った。薬王寺手前の木岐浜の2階建の小屋とここが「5つ星小屋だなあ」なんて考えていた。木岐では食料がなかったし、宿毛はまだ昼前だし、ついてないなあ、なんて思った。

11時10分出発。11時30分宿毛市内、100円ショップと薬局を探す。シマムラの駐車場で「このへんに100円ショップがあると聞いたのですが」と訊ねたら「ああ、すぐそこですよ」と道を教えていただいた。パルティフジ宿毛店への道だ。

しかしその「すぐそこ」が長かった。車だと5分もあれば着くだろう場所も歩くと20分30分かかってしまう。途中さらに確かめる。「パルティフジへはこの道で良いのですか?」と通りすがった人に訊いた。

12時少し前到着。隣接してあったドラッグササオカにてバンテリン液と栄養ドリンクを買う。バンテリン信奉者のボクとしては、バンテリンが癒してくれるはずだと思っていた。それからダイソーパルティフジ宿毛店に行き、膝サポーター、包帯、身体を拭くシートタオルなんてのを買った。ベンチに座って荷物を整理していたらみかんをいただいた。

12時40分出発。「パルティフジ、なんでもあり」と日記に書いている。マクドナルドもある。ハンバーガーを食べないボクも、なぜだか食べたくなった。食べなかったけれど。そして延光寺に向かった。汗ばんでいた。それほどの天気だった。

5つ星へんろ小屋(宿毛道の駅)

5つ星へんろ小屋(宿毛道の駅)

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