薬品、衛生用品

In : 装備と携行品, Posted by 田原笠山 on 2009/05/28

装備と携帯品で説明した「18・薬品類」の中身を紹介したいと思います。防水性と整理しやすいということで食品タッパに入れました。

薬品と衛生用品

薬品と衛生用品

(1)包帯
これは自着性伸縮包帯が良いと思います。膝が痛んだときに膝を固定するために使いました。菅笠の台座に巻くのは普通の綿製のほうが良いです。
(2)胃薬
(3)風邪薬
(4)目薬
(5)鎮痛剤
(6)バンドエイド
これはキズパワーパッドという商品で、傷を早く治し痛みをやわらげるというものなのですが、高い粘着性があり皮膚の上に皮膚ができたようになります。足の豆には効果的でした。
BAND-AID| 救急医療用具 | キズパワーパッド(TM)治癒促進用 ふつう/大きめ
豆、靴擦れ用というのもあるようですね。
BAND-AID| フットケア製品
(7)外用消炎鎮痛薬
バンテリン液ですけれど、これは必携だと思います。どこか痛くなりますから。
(8)トローチ
(9)消毒液
豆をつぶす時にこれがあるといいと思います。豆もかならず出来ますから。
(10)外用副腎皮質ホルモン剤軟膏
アンテベートという商品名ですけど、皮膚の炎症とかゆみ止めに使いました。
(11)キズ絆創膏
これは普通のやつです。上記バンドエイドのものよりこちらのほうが機動力があるというか、小回りが利くというか、廉価であるというか、です。
(12)ビクトリノックス
「トラベラー」です。はさみが付いているのが使いやすいですね。
(13)リップクリーム
唇、乾きますよ。
(14)抗生物質軟膏
傷や豆用に。
(15)ビタミン剤
マルチビタミン剤とビタミンB錠剤。軽量化のために袋に入れています。
(16)爪きり
これも必要です。一ヶ月以上はかかりますから、2度は爪を切ると思うので。
(17)針と糸
豆をつぶすのに針の出番は多かったです。糸も豆用。豆に糸を通すと傷口が閉じないので何度もつぶすこともなくなるので…。

薬類は3日分あればいいと思います。薬局もコンビにも「3日歩いてもない」という場所はありませんから。鎮痛剤は途中で買いました。頭痛、膝痛、肩こり、それに熱にも効きますから。

あとは、やはり傷絆創膏ですね。豆が出来ない人がもしかしたらいるかもしれませんが、ボクの場合は治った豆の下から豆が出来るというような状態でしたから。毎日30キロ40キロという歩行距離は思わぬことが起こりますから。初日よりもやはり焼山寺越えあたりからダメージが大きくなる、ボディブローが効いてくる、という感じです。

それと膝の痛みのために途中で湿布薬と膝サポーターを買いました。トレッキングタイツを着用したほうがいいかもしれませんね。

新しく買うというよりもご自宅にあるのを持ってゆく、というぐらいで良いと思います。アマゾン奥地なんていう秘境に行くわけではないですし。日本ですから。

2 comments for this entry:
    2 Responses to "薬品、衛生用品"
  1. #1 cyoko

    やはり歩きは薬品だけでも大変ですね。自分はバンドエイドとセイロガン、エアサロンパスしか持って行かなかった。楽し過ぎず、かと言って辛過ぎずと考えて自転車にしたんですが。しかし歩きが一番自然にも触れ合えて思い出も沢山でしょう。どの写真も実に趣のある1枚になってますね。愛南町の標識の写真は自分もパチリしています。自転車でも「やっとここまで来た」という思いが強かった標識です。
    今は既に新しい仕事にお忙しい毎日のようですね、体調に気をつけて頑張ってください。 田原さんは又いつの日にか四国に向かいそうな気がしています。詳細はわからないけれど育った環境が似ているような気が、母上は元気にしておられますか?遍路も親孝行の1つになりましたね。

  2. #2 田原笠山

    cyokoさん、こんばんは。
    そうですね、やっぱり豆関係が一番心配になったかなあ。ま、それでも薬は軽いですから。2日分持ってないと、やはり不安になると思います。2日テントで停滞したこともありましたから。

    愛南町の「松山まで100キロ」ですかねえ。
    あのあたりは札所間も長かったですしね。

    ボクはそうですね、計画と言うか、夢としては、余生は四国かなあ、なんて思っています。

    母は元気だと思います。頻繁に連絡があるわけではないので。ボクからもしないので…。

    ありがとうございます。

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